木を見て庭を見ず

出雲・石見を中心に、歴史的なお庭と屋根と神社仏閣を見て回って、ひとりごとです。

大山寺(だいせんじ)に行ってみた

お松:こにゃにゃちわ~。さて、三徳山三佛寺から始まったこの夏の一人山寺ブーム。最後を締めくくるのは、やはり鳥取県の大山寺です。中国地方の最高峰。一大観光地である霊山大山に、なんで雨が降りそうな天気の中?
やや:確かに一度も山頂付近は見えませんでした。でも、山を見に来た訳ではなく、山寺、大山寺を見に来たのだから良いんです。
お松:大山寺って、バスの終点、博労座から旅館街を登ってったその先のお寺ですよね。
やや:今は、まぁそうです。観光客も、そこと、その先の大神山神社奥宮の辺りまでは足を伸ばしましますが・・・。そもそもそんな小さなお寺じゃないんです。実は、今はほぼ遺跡ですが、その周辺全部が僧坊群でして・・・。
大神山神社奥宮参道
お松:周辺というと、大山寺や大神山神社奥宮の周辺?
やや:い~や。バス停のある博労座から大山寺まで、つまり現在の旅館街全部が南光院と呼ばれた一連の僧坊群。さらにその上から大神山神社奥宮周辺までが中門院と呼ばれた僧坊群。さらにスキー場との間や南光河原を挟んだ西側の一帯も僧坊群。おおざっぱに東西1.3km、南北1.5kmの広大な範囲内に数え切れないほどの平坦面があって、その全部が堂舎や僧坊だったんです。
お松:ひえ~、それが全部?で、ほとんどが消滅したってことですか?それは・・・まさに強者どもが夢の跡ですね。
阿弥陀堂の参道
 画像は、西側の西明院の中心で、大山寺で最も古い建物が残る阿弥陀堂です。ちなみに、現在の大山寺本堂の建物は昭和26年に再建された、とっても新しい建物です。
お松:え?では、大神山神社奥宮は?
やや:それも文化三(1806)年ですので、幕末に近い。建物的には阿弥陀堂が見るべき立派な建物だと思うのですが、観光客の方はほとんど来ませんね(←お松:私も、行ったことがありませんね)。
阿弥陀堂
 さて、
 大山での信仰は、おそらく、平安時代頃に山林修行の場として始まり、中世に最盛期を迎えます。地蔵信仰が盛んな山です。
お松:山って・・・寺ですよね。
やや:それも難しいんですが、当初は大神山、後に大山。大山寺と呼ばれるようになるのは、中世も後半のようです。僧坊毎に活動していたのか、一つにまとまって以後が大山寺なのか?
 とにかく、中世には「僧坊百六坊」「僧兵三千」と言われ、大変な勢力だったようです。山岳修験に地蔵信仰、山をご神体とする神祇祭祀が一体化した神仏混交の聖地だったようです。それが近世に入ると、自然災害や度重なる火災、政治との関係や僧坊の勢力争いなどにより、次第に勢力が衰えて行きます。決定的だったのが、このブログでもおなじみ、明治維新前後の神仏判然令です。修験のお山ですので、神仏習合の信仰だったようですが、大山寺では神仏判然令に伴い、大山寺を解体し、神社、つまり大神山神社奥宮を選択たようです。で、仏教的な物を、ほぼ倉庫と化した元の大山寺本堂に集めていました。それが、昭和3年に火災に遭い、貴重な品々のあれもこれも灰燼に帰したと・・・。明治36年には大山寺号の復活が認められてはいたのですが・・・。
 昭和26年になって、現在の大山寺本堂が再建され、今見える姿になっています。
お松:え、すごい規模だったんですね。鰐淵寺などとは比べものにならないぐらいの広大な?
やや:そういうことも、はっきり言って判らない。お寺の勢力とか、ネットワークとか、いろいろな問題も考えなければならないので・・・。
お松:と言う訳で、この夏の山寺廻り!何が判ったんでしょうか?
やや:・・・。
お松:なぁに?
やや:まだまだ行くぞ~!

参道横のお地蔵様
冷めた目で見るお地蔵様なのでした。
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  1. 2015/08/30(日) 17:40:59|
  2. 山寺で修行中
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やっぱり山寺へ行ってみた

まだまだ、続くぞ!と言う訳で、出雲市多伎町の華蔵寺(はなくらじ)に行ってきました。
お松:ハナクラジ?ケゾウジではなくて、ハナクラジですか?
やや:お寺さんの名前は、どうしても似たところが多くなりますね。ケゾウジは、中海を見下ろす枕木山のお寺です。今日行ったのは、ハナクラジ。花蔵温泉の近くにある華蔵寺(はなくらじ)です。多伎いちじく温泉から山手へ登っていくと小さな仁王門が出迎えてくれます。周囲の山々には木が茂っていますが、その間からは、出雲市内を見下ろすことができる山の上に位置しています。
 枕木山のケゾウジも、当初は天台宗のお寺だったのですが、この華蔵寺(はなくらじ)も天台宗です。平安時代の作と言われる毘沙門天があり、その創建が平安時代に遡る可能性があります。
 仁王門を過ぎて参道を登ると、すぐに本堂が見えてきます。
華蔵寺本堂
お松:不思議な屋根ですが、屋根フェチ的にはどうなんですか?
やや:残念ながら・・・。本来、茅葺きの屋根ですが、茅の葺き替えができず、金属が被せられていますね。これが茅だったら、本当にたまらない感じの屋根です。いつの日か、ぜひ!
 さて、
 本堂はともかく、参道の周囲や背後の山には、結構な広さの平坦面が放置されています。このお寺も、他の山寺と同様に、山林修行の場として、中世以前は多数の僧坊をかかえ、隆盛を誇っていたはずですが、近世には次第に衰え、多くの僧坊もいつしか無くなり、現在の静かな山寺になってしまっています。
 ただ、元は、非常に大きな山林修行のお寺、なので・・・本堂の横を奥へと進むと・・・ありました。
華蔵寺蔵王堂
 蔵王堂です。近隣では、最も立派な部類の蔵王堂だと思いますが、修験者の守り神、蔵王権現を祀った蔵王堂です。鳥居や拝殿こそありませんが、完全に神社建築ですね。
お松:また、神仏習合とか廃仏毀釈とか、難しい話になりそうな気配ですが・・・。
やや:そもそも天台宗や真言宗などの密教には、山林修行の要素が含まれていた訳です。その守護神ですから、神仏習合も何も、蔵王権現は密教の仏様です。建築の方は・・・。柱の装飾などからすると近代の建築のようです。つまり、廃仏毀釈の嵐が過ぎ去ってからの建物のようですね。それ以前の蔵王堂がどのような建築だったかは判りませんが・・・。
奥から見た華蔵寺蔵王堂
 蔵王堂のさらに奥には、稲荷社や鳥居を配した弁天堂などがあって、神社っぽい雰囲気を出してはいます。神仏習合とか廃仏毀釈のお勉強にはもってこいの・・・。
 鳥取では三徳山や大山寺、出雲でも鰐淵寺や清水寺など有名寺院が注目を集めていますが、まだまだ、未解明の山寺がたくさんあると言うことで・・・。
お松:そして、今日もストイックにおまけも無く・・・。
  1. 2015/08/23(日) 18:31:16|
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続いて山寺に行ってみた

 前回の続きです。
 禅定寺は雲南市と出雲市の境にある鍋山の東側、つまり、雲南市側にありましたが、反対の出雲市側には法王寺があります。こちらも同じ天台宗。密教の山寺です。
法王寺参道
 島根県で最も古い仏像の一つと言われる聖観音菩薩立像(県指定)や重要文化財に指定されている蔵王権現懸仏など、優れた寺宝を伝えています。
お松:一つの山の両側に密教のお寺があるんですね。ややさんが言うように山が山林修行の場なのだとすると、それぞれの修行者が山で出会ったりするんじゃないですか?
法王寺本堂
やや:両寺院とも、それほど詳しく判っている訳ではありませんが・・・。寺伝では、どちらも行基による開山とされ、聖武天皇との関わりなど、お定まりの内容を持っています。ただ、寺伝が似かよっている事も含め、本来は、鍋山全体での一つの山林修行の場で、それぞれの僧坊が独自に発展を遂げ、法王寺、禅定寺として現代に残ったと言うことかもしれません。文献史学の立場からは、すでに多くの研究がありますが、中世以前に大変な発展を見せた出雲の密教は、なぜか、近世には急速に衰えています。戦国期に出雲に君臨した尼子氏との関係などが影響しているのでしょうが・・・。それでも天台宗のお寺は、まだましな方で、真言宗のお寺に関しては本当に資料も少なく・・・。とにかく、多くの密教寺院が近世に衰えてしまったために、よくわかっていないと、そんなところです。
法王寺護摩堂
お松:よくわからないと言うことだけは、大変よくわかりました。
やや:なんにせよ、山林修行の守り神である蔵王権現については、もうしばらく追求したいと思います。

お松:そう言えば、このところ、おまけが無いですね。さすがは、山林修行の場である山寺!その辺りはストイックかも?
やや:いや、特に神社がくだけていると言う訳でもないんですが・・・。
  1. 2015/08/19(水) 07:14:55|
  2. 山寺で修行中
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山寺にはまってます

 お盆だからとかはまったく関係なく、最近、山寺にはまっております(←お松:山寺に振り回されております)。で、今日は、以前から気になっていた雲南市の禅定寺と出雲市の法王寺へ行ってきました。
禅定寺境内
 禅定寺は、標高390mの鍋山中腹にある天台宗のお寺です。鍋山は『出雲国風土記』に「奈倍山」と記される山で、奈良時代には、飯石郡と神門郡の境の山(現在も雲南市と出雲市の境)です。国道54号線から鍋山方面へ、さらに急な山道を登っていくと、やっと仁王門が見えてきます。仁王門の前に車を駐めて、お寺へ向かいます。現在の本堂は1758年、江戸中期の建物なので、そう古くはありませんが、2mもの大きな本尊、秘仏木造聖観音菩薩立像は、平安時代のものです。
禅定寺本堂
 本尊以外にも平安期に遡る阿弥陀三尊や天部像があり、その創建が平安期に遡ることが確実な山寺です。現在も山の中にあるお寺ですが、中世以前には、山全体が世俗から隔絶された山林修行の場で、この寺は山林修行者のセンターとして機能していたことでしょう。現在のお寺は、この周辺だけですが、麓には「里坊」と言う集落があり、僧房群のひとつである「里房」があったであろうことや、今では想像もつかない広大な範囲が寺域だったことがわかります。
 ですので、境内には・・・ありました。
禅定寺の蔵王堂
 ちょっとくたびれていますが、蔵王堂です。ここに蔵王権現が祀られていたはずです。蔵王権現は、山林修行の守護神で、右手に密教法具を掲げ、さらに右足を高々と上げ、躍動的に表現される仏像です。

お松:蔵王権現は、最近のお気に入りのようですが、画像は勝手に探せってことですか?
やや:どこでも寺宝で、普通は撮影禁止です。自分で撮った画像が無いので、三徳山三佛寺などの画像を探してください。なにせ、ありがたくも山林修行の守護神です。左手は腰!右手は密教法具!
お松:そう言いながら、右手で牛乳を掲げるのはやめてください。
やや:このポーズで冷たい牛乳を飲むのが一番美味しいですね。
お松:なんか、いつも立ったままで牛乳を飲んでますよね。牛乳を飲む時にわざわざ立って、左手を腰にして仁王立ちになって飲むのは・・・。
やや:蔵王信仰との密接な関係とかが・・・。
お松:全くないですよね!
やや:・・・はい。
  1. 2015/08/16(日) 18:21:57|
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スサノオと山林修行の山?

お松:え~、え~、そうですとも。気付かなかった私が悪いんです。ややさんの「すぐそこだから」は、ややさんが行きたいのであって、すぐそことは限らない、なんてことはわかりきっているはずでした。
八雲山の夫婦岩
やや:まぁ、まぁ、そう言わず。ちょっとじゃないですか?
お松:たまたま雲南市大東町辺りを通過中に、「そう言えば、八雲山の須賀神社の夫婦岩が、すぐそこだから」って、言い出して。すぐそこなら行きたいって、言ってしまったら・・・。須賀神社の前の小道を右折して、それから狭くて急な道を延々と・・・。
須我神社奥宮の鳥居
やや:いや、たった2kmだってば。
お松:やっとたどり着いた駐車スペースから、さらに急な山道をしばし登り・・・。
やや:たった400mだってばぁ。
お松:やっとこさ、須賀神社奥宮の夫婦岩にたどり着いた時には、全身大汗!真夏に勢いで登る所じゃな~い!登り口近くにあった禊ぎ所?清水の流れ落ちるところは、本来は、登る前に身を清める場所ですが、大汗をかいた後の帰り道に手と顔を洗わせていただくと、実に気持ちの良い冷たさでした。
夫婦岩に光りさす

やや:前から気になっていたのですが、須賀神社の横の普賢院がね・・・。
お松:ちょっと!人の文句、聞いてます?
やや:雲南市大東町の須賀神社は、ヤマタノオロチをやっつけたスサノオが訪れ、「吾ここに来て、我が御心すがすがし!」と言った事が由来とされており、ここで、スサノオが
    八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を
と歌ったことから「和歌発祥の地」とされているところで、『出雲国風土記』の須我社(すがのやしろ)に比定されています。で、現在の須賀神社には、真言宗のお寺である普賢院が接しているんです。
須我神社
 戦国から近世の頃、須賀神社は、諸事情により長野県から諏訪明神が勧請されており、普賢院は、明治維新までは、この諏訪大明神の神宮寺とされ、『雲陽誌』には、「往古は万福寺」とあり、天正年中(戦国時代)に炎上して記録も無い事が記されています。
普賢院
お松:それは、県道沿いにある須賀神社とお寺の話ですよね。何で、山登りして、奥宮の夫婦岩まで行かなければならなかったのでしょう?
やや:元々の須我社は、現在の須賀神社ではなく、奥宮、つまり八雲山の夫婦岩だった可能性もあると思います。ただ、それはスサノオの夫婦岩だけではなく、そもそも八雲山が密教の山林修行の山ではなかったかと・・・。天正年間に焼失してしまいましたが、真言宗の山寺だったのではないかと思うのです。○○院というのはお寺の僧坊の呼び名に使われることが多いので、往古にあった密教寺院の万福寺にいくつかの僧坊があり、その一つが普賢院だった。いつの頃か、万福寺は神仏習合によりスサノオ信仰を取り込み、須我社(後に諏訪大明神)と一体化。天正年間に万福寺が焼失。幕末明治の神仏分離を経て・・・須賀神社と僧坊の一つである普賢院が残ったのではないのかなぁと・・・。古代・中世の密教寺院は、まだまだ研究が進んでいないので、まったく証拠も何もありませんが・・・。まぁ、最近では、そう言う密教系の山寺の歴史が気になって・・・。
お松:・・・。何を言っているのか、よくわかりませんが。とにかく、近くだから行ったのではなく、最近、気になっていたので見に行った、と、そういうことですね。
やや:あ、あれ?
  1. 2015/08/12(水) 19:26:09|
  2. 山寺で修行中
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ベタ踏み坂下の蜈蚣(ムカデ)の島

お松:な、なんかすごいタイトルですね。横溝正史の推理小説のタイトルのような・・・。
やや:は、はぃ?ベタ踏み坂下のムカデ島殺人事件ですか?(←お松:センスなさ過ぎ!)
 某CMでなぜか有名になってしまった「ベタ踏み坂」、通称「江島大橋」です(←お松:逆だ!ベタ踏み坂の方が通称です)。もちろん、普通の車なら、ベタ踏みするほどのこともなく渡ることができます。
ベタ踏み坂
 このベタ踏み坂は、鳥取県境港市と島根県松江市八束町の江島を結ぶ、県境の橋です。このベタ踏み坂下の島根県側・・・江島は、『出雲国風土記』には、「蜈蚣(ムカデ)島」として登場します。
お松:このブログにも、何度か登場してますよね。で、なんで、ムカデでしたっけ?
やや:隣の蜛蝫(タコ)島に住むタコがムカデをくわえてやってきて、居着いたから蜈蚣島なのですが、そもそも、このタコは、日御碕でトビが捕らえて、飛んできて、落としたので蜛蝫(タコ)島です。
お松:日御碕でトビがタコを捕らえて、そのタコがくわえていたのがムカデだったのでムカデ島?
やや:その蜈蚣島には蜛蝫神社があります。
お松:なんでムカデ島のムカデ神社ではないんですか?あ~、ややこしい。
やや:いや、だから、ムカデをくわえたタコが居着いちゃったのでぇ・・・。
 蜈蚣島の蜛蝫神社です。
蜛蝫神社拝殿
 隣の蜛蝫島、つまり現在の大根島には、天然記念物になっている溶岩洞窟の存在が知られ、つまり、中海全体が、古い火山のカルデラ、大根島の溶岩洞窟は噴火口の名残と言うことになるのですが、そのため、大根島周辺では、たくさんの気泡の開いた黒い石が採集され、石垣や建築材として活用されてきました。ここの参道も島の石ですね。
蜛蝫神社本殿
 江島は、『出雲国風土記』には、「土体豊沃え」と記され、桑と麻を栽培していた事が判りますが、現在では周囲を埋め立てられ、工業団地も広がっています。
お松:コンビニが繁盛し、ベタ踏み坂でスマホをかざす光景は、奈良時代の人からすれば、想像もできない変わりようですよね。
やや:それが、必ずしもそうとは・・・。
お松:へ?
やや:『出雲国風土記』には、引き潮の時には、対岸の夜見島・・・現在の鳥取県境港市側へ、馬で渡れるって書いてあるんです。歩いて渡るほどではなく、馬でならギリギリってところが・・・。
お松:ベタ踏みぐらい大変だったって事ですか?
やや:ベタ踏み坂下蜈蚣島伝説殺人事件、日御碕のトビだけが知っている真夏の惨劇。タコの這う夜は恐ろしい・・・でした。

おまけ
蜛蝫神社の狛ワンコ
お松:お、お髭になんか、付いてるんですけど?
やや:な、夏ですな・・・。
  1. 2015/08/08(土) 19:12:30|
  2. 神話の足跡探し
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暑いです

やや:あつ~い。
お松:うだ~っ・・・暑いって言ったって、いつの間にか、もう8月ですぜ。
やや:うだ~、溶ける・・・。
お松:ここんとこ、暑くて暑くて更新もままならず・・・?
やや:暑いのも暑いのですが、更新もままならないのは公私ともに超忙しかったからです。
お松:仕事は知ったこっちゃありませんが、「私」の方は、色々ありましたねぇ。お疲れ様でした。
やや:と、言う訳で、今週は何もなく、日御碕神社の夏模様を貼っておしまいです。

日御碕神社夏模様

お松:夏らしい光ですね。
真夏の日沈みの宮

やや:画像では判りませんが、現地は死ぬほど暑いんですけどね。
  1. 2015/08/02(日) 18:17:55|
  2. お庭でひとりごと
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プロフィール

やや

Author:やや
 神社仏閣と古い町並み、そして何より屋根とお庭が大好きな“やっぱり屋根が好き”と申しますが、相棒の“お松”に、あり得ないぐらい略されて、“やや”と呼ばれています。

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